オンライン英会話で、小学生の子供におすすめのNo.１は、キッズ専門のhanaso kids英会話！！
小学生のお子様をお持ちのお母さまで、オンライン英会話を検討しているのなら、hanaso kidsのオンライン英会話が超おすすめです！
まずは、こちらの公式サイトでその内容を確認してみてください。
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さて、お子さまをお持ちで、ぜひ、子どもには英語を話せるようになってもらいたいと願っているお母さまに、なぜ、hanaso kids英会話がおすすめNo.１なのか説明したいとおもいますね。
ぜひあなたには全てを知った上で、あなたの判断でお子さまに必要なオンライン英会話を選んでもらいたいので、少し長くなっちゃうんですが、これからの子どもに必要な能力から順番にお話しします。少しだけお時間をいただけると幸いです。
孫正義氏の考える未来
これからの世の中、子どもたちが大人になった時、間違いなくグローバルな国境のない世界が待ち構えています。
このことが何を意味するかというと、日本語を話すだけでは生きていけない世界がやってくるということです。
日本にもいまよりたくさんの外国人が流入し、日本語しか話せない日本人はどんどんと職を奪われ、生活するのでさえ苦しい世の中がやってきます。
ソフトバンクの社長である孫正義さんが、つい先日（2017/2/10）、若者のための財団を設立し、その目的などについて、IPS細胞の山中教授、東京大学の五神（ごのかみ）総長、プロ棋士の羽生氏と対談するというイベントが開催されました。
その内容がこちらの「未来を創る若者たちへ」です。
その時の動画がこれ。
1時間58分32秒もあるので、興味があれば、時間のある時に見てください。
この中で、孫さんが語っている内容はものすごく衝撃的です！
これまでの30年間でコンピューターは300万倍に成長し、次の30年でそのスピードはさらに上がり、30年もたたないうちにAIが人間を超えてしまうでしょう。
つまり、あなたの子どもは日本に流入する外国人だけでなく、AIとも競争しなくてはならなくなります。
その時に備えて、いまの若者たちは何をするべきなのか？
今でもすでに、AIの能力は人間の能力を超えているものもあります。
ただし、考え出すことや人のことを思いやるといった部分では、まだAIは人間を超えられていません。
しかし、この分野ですら、間違いなくこの数年、数十年でAIが人間を超えてしまう時代がやってくるんです。
そんな時代をあなたの子どもは生きていかなければいけないわけです。
孫さんはこう語ります。
「私は若いうちからアメリカにわたって、巨大なアメリカを体感し、その中でどのように成功を収めていけばいいか、日々考えながら過ごしていました。そこで、コンピュータに出会って、私の人生は変わりました。
日本という小さなからに閉じこもっていたら、自分の潜在能力も宝の持ち腐れになってしまいます。
これからの若者たちに取り組んでもらいたいことは、英語を使いこなせるようになることと、アメリカという世界を体感することです。そのために私は若者に投資するんです。」
と。
世界の共通語は英語
現在、世界の共通語は英語です。
英語を話せれば、ぐっと世界は広がります。
では、どのくらいの人が英語を話すことができるのでしょうか？、
世界で英語を話す人は全世界の人口約70億人に対して、約25%にあたる約17.5億人もいます。
一方、日本の人口は1億2730万人。
これだけ考えても、日本語を話すだけの人に対して、英語を話せる人は、約17.3倍もの人の情報にアクセス可能な状態になるわけです。
これがどれだけすごいことかというと、日本語しか話せない日本人は、言ってみれば、ご飯にかけるふりかけの種類は鰹節だけしか知らない人です。
一方英語が話せる人は、明太子、のり、のりたま、わかめ、梅しそ、鮭、海老天、ちりめん、などなど上げればきりがありませんが、よりたくさんの種類のふりかけご飯を味わえるチャンスをもっているということです。
これってすごいことだと思いませんか？
えっ意味がわからない？
とにかく、よりたくさんの知らないおいしい味を味わうことができるってことです！！
すでに日本でも英語の重要性を認識し、小学校から英語教育が導入されています。
しかし、それで子どもたちの英会話能力が上がるでしょうか？
答えは「No」です。
1週間のうち、45分2コマや3コマ英語の授業をやったところで英語を話せるようにはなりません。
しかも英語をろくに話せない学校の先生が、それも集団講習で教えるような授業では、学校以外で英会話教室に通っている子どもたちだけがその授業を理解して、それ以外の子どもたちはよくわからないまま時間を過ごすだけになってしまいます。たとえそれが外国人のアシスタントティーチャーがいたとしてもです。
つまり、現在の日本の学校教育システムでは、英会話を身につけることはできないのです。
オンライン英会話が解決の糸口
しかし、あなたはこのことに嘆く必要はありません。
幸いなことに、今の世の中にはインターネットがあります。
インターネットがあれば、非常に安価でより多くの時間、英会話を学ぶことができる環境をあなたの子どもに与えることができるんです。
あなたにはその環境が整っていて、あとは子どもにに最適なオンライン英会話という場所と機会を与えてあげるだけで、子どもは自然と英語を理解し話せるようになっていきます。
あなたは日本語を話すために、日本語の読み書きから始めましたか？
そんなわけないですよね。
親や大人が話している日本語を聞いて、日本語を理解していったわけですよね。
話している言葉を聞いて、それを真似して話す。
これが言語を習得するための基本です。
日本語を聞いて話すという圧倒的な時間・経験が、あなたに日本語が話せるスキルを身に付けさせたわけです。
英語も同です。より英語に触れる時間を増やして、間違いを恐れず恥ずかしがらずにどんどん話すことが、英語を話せるようになるための秘訣なんです。
実は、私たち大人世代が英語を話せないと思っているのは、ただの思い込みで、英語を話す経験が足らないだけなんです。
だって日常会話程度の単語力は、間違いなく中学校、高校の教育で身についているので、足りないのは話す経験だけなんです。
子どもには無限の可能性が！
教育熱心なあなたならすでにご存じかもしれませんが、子どもの能力は私たち大人が考える以上のものを持っていて、小学校のある時期にどんなことでもすぐに身につけてしまう「即座の習得」と呼ばれる時期があります。
この時期は9歳から12歳の間で「ゴールデンエイジ」とも呼ばれています。
引用元: エリートキッズプログラム
これはスポーツ界では有名な「スキャモンの発育曲線」ですが、オレンジのエリアの「ゴールデンエイジ」の期間に思考しながら運動するようなトレーニングをすることで、運動能力が飛躍的に上がるという科学的研究結果も出ています。
好奇心旺盛な時期であるため、学習でも同様の成果が得られることが分かっています。
まさに、小学生であるあなたの子どもが英会話を習得するための絶好の時期なわけです。
ぜひ、このチャンスを逃すことなく、あなたの子どもに英会話習得への第一歩を与えてあげてください。
hanaso kids英会話は、間違いなくあなたの子どもに英語への関心を高め、そして、英会話能力を向上してくれるオンラインスクールです。
ちなみに私には小学校6年生の息子がいて、小学校5年生の時からhanaso kids英会話をはじめてすでに2年近くが経過しています。
その効果はどうなの？ってところが気になりませんか？
これは、実際にあった話で思わず感動！というか、私の選択は間違っていなかったと確信した出来事がありましたので、親バカになりますが、少し紹介しますね。
あとから担任の先生に聞いた話ですが、我が子の昨年の修学旅行の時のことです。
場所は京都で、外国人が多く訪問する場所で、他のたくさんの小学校も修学旅行で訪れる人気の観光地です。
訪問先の清水寺で、クラスでまとまって景色を眺めていたところ、近くにいた外国人の夫婦が、子どもたちの集団を珍しく思ったのか、英語で話しかけてきたそうです。
その時の会話がこちら。
外国人“Hi! Nice to meet you. What are you doing?”
我が子“Hi! Nice to meet you. It’s school travel.”
外国人“Where are you from?”
我が子“We’re from ◯◯. About you?”
外国人“From Canada.”
我が子“Wow great! I want to go there someday！”
外国人“Oh! I’m happy to hear that! I really recommend you to come my country. There’re very beautiful place.”
我が子“Thank you! Oh! I have to leave now. Have a great trip!”
息子と担任の先生から聞いた話なので、ここまでしっかりと話したかどうかは定かではありませんし、この英文があっているかも自信はありません（汗）
しかし、担任の先生は英語を聞いただけで「アイキャントスピークイングリッシュ」と逃げ腰になり、周りの友だちは離れていく状態にもかかわらず、我が子は外国人夫婦とこのような会話をしていたそうです。
まさにこれは、普段からhanaso kidsで英会話をしていたおかげ以外のなにものでもありません。
息子にhanaso kids英会話を受講させておいて、本当に良かったと思えた瞬間でした。
日常的に外国人と会話していたおかげで、外国人に対してものおじせず、受け答えができたわけです。
hanaso kids英会話
私が強烈に！？おすすめするhanaso kidsの特徴について、紹介しますね。
- 子ども専用オンライン英会話スクール！
- 1.楽しいマンツーマンレッスン
- Kids’ English Start-up(オリジナル無料テキスト)
- オックスフォード大学出版局のLet’s Goを使用
- ABC touch(オリジナル無料英語学習アプリ)
- 日本人スタッフによる安心サポート
どうでしょう。
まさに、小学生の子どもが楽しく安心して受講できる環境を整えて、あなたのお子さまの受講を待ってくれています！！
さらに、今なら、無料体験レッスンが2回分用意されています！！
申込は3分で簡単にできて、今すぐ無料体験が受講できます。
フィリピン人が講師で大丈夫？
それでもまだフィリピン人の発音は大丈夫なの？
という心配をしているお母さんもいるかと思います。
そんな心配性なお母さんのために、フィリピンの英語事情を紹介しますね。
フィリピンの公用語は、フィリピン語と英語です。また、フィリピンは公教育をすべて英語で実施しています。
なので、高学歴つまり、hanaso kidsの講師に採用されるような人は、英語を生活の糧にいしているような人なので、アメリカ英語に近い発音に気を付けていますし、会社としても定期的なトレーニング（研修）を行っています。
あと、これは参考として頭の片隅にでも入れておいてもらえればいいんですが、アメリカ英語とイギリス英語でも大きな違いがあります。
アメリカ英語に慣れている人は、初めてイギリス英語を聞くと理解できないそうです。その逆も同じ。でも、それは最初だけなので、すぐに理解できるようになります。
なぜなら、両方とも発音が違っても英語だからです。
日本語の方言と一緒ですね。
なので、フィリピン人の英語は発音が分からないなんて心配する必要がないんです。
まずは、英語に慣れて、たくさん英語を話す機会を持つことが重要なんです。
自信をもって英語を話せるようになってきたときにはじめて発音を気にするようになっても全く遅いことはありません。
だって、最初は発音の違いなんて分からないんですから（笑）
あなたに伝えたいこと
重要なことなので、改めて伝えておきますね。
あなたの子どもが大人になった時、間違いなく日本語だけでは生きていけなくなる社会になります。少なくとも、日本語しか話せない人は低賃金の仕事にしかつけなくなるでしょう。
そうなってしまったとき、
あなたは自分の子どもを救うことができますか？
いまのあなたなら、未来を生きていくための力を子どもに与えることができるんです！
ここまで読んでいただいた教育熱心なあなたならわかるはずです。
ぜひ、このチャンスを生かして、あなたの命より大切なお子さまに、未来を生きる手段を与えてあげてください！
まずは、hanaso kidsの無料体験レッスンから始めてみて下さい！
